夜勤専従看護師のメリット5選【10年以上働いて感じたこと】

夜勤専従看護師

夜勤専従って実際どう?

実際、まわりでも夜勤専従で働いている人はいるけど、ホントのところはどうなんだろう。

夜勤専従にすると、収入はどれくらい増えるんだろう。

体力的にはきつくないのかな。

そんな疑問に、実際10年以上夜勤専従看護師として働いている立場から答えます。

夜勤専従看護師のメリット ①収入が高い

夜勤手当がつくため、日勤のみで働くよりも収入が高くなりやすいです。

夜勤手当は、5000円から15000円くらいまでと、病院によって幅はあります。

私の場合、夜勤回数が少ない月で9回、夜勤手当は117000円。

夜勤が多い月で11回、手当は154000円。

同じ勤務日数でも、手取りが増え、効率よく稼げることが、夜勤専従のいちばんの魅力です。

私の実際の給料や手取り額については、こちらの記事で詳しく公開しています。

夜勤専従看護師の1か月のリアルな給料公開【公的病院7年目・手取り43万円】
この記事でわかること- 夜勤専従看護師のリアルな月収-公的病院7年目の給与内訳- 夜勤専従のリアルなメリット・デメリット- 夜勤専従に向いている人「夜勤専従看護師って最近よく聞くけど、実際いくら稼げるの?」と気になってる方は多いと思います。…

夜勤専従看護師のメリット ②平日昼間に動ける

ふだん、夜勤前だと、ギリギリまで仮眠している方も多いのではないでしょうか。

夜勤専従になると、少しずつ夜型の生活に慣れていきます。

すると、昼間しか開いていない市役所や通院にも行きやすくなります。

ほかにも、昼間の自由時間が生まれます。

夜勤明けの朝から昼まで。

一度仮眠してからの、昼〜夕方まで。

そんな自由時間を、美容院やエステなどにあてることで、リラックスできる贅沢時間に使えます。

私はこの自由時間を、ヘッドスパや眉毛パーマにあてています。

夜勤専従看護師のメリット ③日勤より人間関係がラク

日勤とは違い、夜勤では検査出しや入院の対応が少なくなります。

もちろん急変や緊急入院があれば忙しくなりますが、何もなければ比較的落ち着いて勤務できる日もあります。

日勤では、リハビリや検査への付き添いもあって、検査技師や理学療法士とも関わります。

医師の指示受けも日勤のメインの仕事で、医師への電話連絡などもあります。

夜勤では、日勤よりも関わる職種が少なく、比較的人間関係のストレスが少ないと感じています。

私の場合、委員会や会議へ出席を求められることも、ほとんどありません。

夜勤専従だと、そもそも委員会担当に割り振られていることも少ないと思います。

夜勤専従看護師のメリット ④出勤回数が少ない

同じ勤務日数でも、手取りが増えて、効率よく稼げます。

夜勤回数は、多くても毎月10回前後の病院が多いと思います。

実際、私の場合、夜勤が多い月でも出勤回数は11回。

夜勤が少ない月は、9回だけ出勤という当たり月もあります。

日勤と夜勤を組み合わせた一般的な勤務形態と比べても、出勤回数は少なく、通勤負担も軽くなります。

夜勤専従看護師のメリット ⑤連休感覚が作りやすい

夜勤専従で働いていると、

思った以上に自由時間がまとまって取れます。

いちばんよくあるシフトを例にすると、

明けの次の日も休み、翌日入りだとすると、55時間ほどの自由時間が手に入ります。

それは、丸2日以上となり、連休感覚を感じるには十分です。

さらに、夜勤明けからの次の日休み、翌日も休みとなると、約80時間と丸3日ほどの自由時間となります。

この空いた時間を使って、別の単発バイトや副業、英語学習にあてることもできます。

私の場合、オンライン英語やブログ時間に当てています。

もちろん、単発バイトに行くこともできます。

ここまで、夜勤専従のメリットばかりに触れてきましたが、デメリットももちろんあります。 

体が夜勤時間に慣れ、生活リズムもできてきますが年齢には勝てません。

年齢を重ねるにつれ、だんだん眠い・しんどい・大変と感じることも増えてきます。

まとめ

私は、10年以上夜勤専従を続けてきて、年々体に負担がかかっているなと実感することも増えてきました。

夜勤明けでの自由時間を思うように使えず、休みの日も寝て過ごすなど、若い頃のように動けない日が増えてきと感じています。

それでも、

1.収入が高い

2.平日昼間に動ける

3.日勤より人間関係がラク

4.出勤回数が少ない

5.連休感覚が作りやすい

という大きなメリットがあります。

体力的な負担と隣り合わせですが、自分のライフスタイルに合っていれば、とても働きやすい勤務形態です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました