夜勤専従って実際どう?
実際、まわりでも夜勤専従で働いている人はいるけど、ホントのところはどうなんだろう。
夜勤専従にすると、収入はどれくらい増えるんだろう。
体力的にはきつくないのかな。
そんな疑問に、実際10年以上夜勤専従看護師として働いている立場から答えます。
夜勤専従看護師のメリット ①収入が高い
夜勤手当がつくため、日勤のみで働くよりも収入が高くなりやすいです。
夜勤手当は、5000円から15000円くらいまでと、病院によって幅はあります。
私の場合、夜勤回数が少ない月で9回、夜勤手当は117000円。
夜勤が多い月で11回、手当は154000円。
同じ勤務日数でも、手取りが増え、効率よく稼げることが、夜勤専従のいちばんの魅力です。
私の実際の給料や手取り額については、こちらの記事で詳しく公開しています。

夜勤専従看護師のメリット ②平日昼間に動ける
ふだん、夜勤前だと、ギリギリまで仮眠している方も多いのではないでしょうか。
夜勤専従になると、少しずつ夜型の生活に慣れていきます。
すると、昼間しか開いていない市役所や通院にも行きやすくなります。
ほかにも、昼間の自由時間が生まれます。
夜勤明けの朝から昼まで。
一度仮眠してからの、昼〜夕方まで。
そんな自由時間を、美容院やエステなどにあてることで、リラックスできる贅沢時間に使えます。
私はこの自由時間を、ヘッドスパや眉毛パーマにあてています。
夜勤専従看護師のメリット ③日勤より人間関係がラク
日勤とは違い、夜勤では検査出しや入院の対応が少なくなります。
もちろん急変や緊急入院があれば忙しくなりますが、何もなければ比較的落ち着いて勤務できる日もあります。
日勤では、リハビリや検査への付き添いもあって、検査技師や理学療法士とも関わります。
医師の指示受けも日勤のメインの仕事で、医師への電話連絡などもあります。
夜勤では、日勤よりも関わる職種が少なく、比較的人間関係のストレスが少ないと感じています。
私の場合、委員会や会議へ出席を求められることも、ほとんどありません。
夜勤専従だと、そもそも委員会担当に割り振られていることも少ないと思います。
夜勤専従看護師のメリット ④出勤回数が少ない
同じ勤務日数でも、手取りが増えて、効率よく稼げます。
夜勤回数は、多くても毎月10回前後の病院が多いと思います。
実際、私の場合、夜勤が多い月でも出勤回数は11回。
夜勤が少ない月は、9回だけ出勤という当たり月もあります。
日勤と夜勤を組み合わせた一般的な勤務形態と比べても、出勤回数は少なく、通勤負担も軽くなります。
夜勤専従看護師のメリット ⑤連休感覚が作りやすい
夜勤専従で働いていると、
思った以上に自由時間がまとまって取れます。
いちばんよくあるシフトを例にすると、
明けの次の日も休み、翌日入りだとすると、55時間ほどの自由時間が手に入ります。
それは、丸2日以上となり、連休感覚を感じるには十分です。
さらに、夜勤明けからの次の日休み、翌日も休みとなると、約80時間と丸3日ほどの自由時間となります。
この空いた時間を使って、別の単発バイトや副業、英語学習にあてることもできます。
私の場合、オンライン英語やブログ時間に当てています。
もちろん、単発バイトに行くこともできます。
ここまで、夜勤専従のメリットばかりに触れてきましたが、デメリットももちろんあります。
体が夜勤時間に慣れ、生活リズムもできてきますが年齢には勝てません。
年齢を重ねるにつれ、だんだん眠い・しんどい・大変と感じることも増えてきます。
まとめ
私は、10年以上夜勤専従を続けてきて、年々体に負担がかかっているなと実感することも増えてきました。
夜勤明けでの自由時間を思うように使えず、休みの日も寝て過ごすなど、若い頃のように動けない日が増えてきと感じています。
それでも、
1.収入が高い
2.平日昼間に動ける
3.日勤より人間関係がラク
4.出勤回数が少ない
5.連休感覚が作りやすい
という大きなメリットがあります。
体力的な負担と隣り合わせですが、自分のライフスタイルに合っていれば、とても働きやすい勤務形態です。



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