夜勤専従に興味がある人の中には、
「夜勤明けって何をしているの?」
「そのまま寝るの?」
「意外と元気に動けるものなの?」
と気になっている人も多いと思います。
私自身、夜勤専従看護師として10年以上働いてきました。夜勤明けの過ごし方は人それぞれですが、体調管理を間違えると疲れが抜けず、夜勤を長く続けることが難しくなります。
この記事では、私が実際に行っている実際の夜勤明けルーティンについて紹介します。夜勤専従は夜勤中心の働き方だからこそ、夜勤明けの過ごし方がをどう過ごすかが体調管理や働きやすさに大きく影響します。
夜勤明けはまず帰宅する
夜勤明けは寄り道をせず、できるだけ早く帰宅するようにしています。夜勤後は想像以上に疲れているため、まずは睡眠時間を確保することを優先しています。
帰宅中はオーディブルを聴いている
帰宅中はほぼ毎回オーディブルを流しています。夜勤明けは頭がぼんやりしていて、仕事を終えて外に出たばかりの体には少し疲れも残っています。そのため、本を開いて読む気力はありません。
それでもオーディブルなら勝手に読み上げてくれるので、帰宅中に景色を眺めながらでも内容が耳に入ってきて、時間を無駄にせずに済みます。今では、夜勤明けの静かな帰り道にオーディブルを聞くのが、すっかりルーティンになっています。
夜勤明けは寄り道せず帰ることが多い
夜勤が終わると、まず考えるのは「早く帰って寝たい」ということです。帰宅するのはだいたい10時頃ですが、洗濯やシャワーを済ませているとあっという間に時間が過ぎていきます。
帰宅したらまず洗濯機を回し、その後にシャワーを浴びるのが私の定番です。夜勤明けは疲れていますが、シャワーを浴びると気持ちが切り替わり、夜勤モードから普段の生活へ戻ることができます。
11時頃までに寝るのが理想ですが、実際は12時を過ぎてしまうことも珍しくありません。さらに、ようやく眠りに入りかけた頃に宅配便で起こされることもあります。
夜勤明けは思っている以上に時間が過ぎるのが早いため、私は何時までに寝るかを先に決めて行動するようにしています。
夜勤明けの食欲との戦い
本当は食べずに寝たい
本当は何も食べずに寝た方がいいと分かっています。でも夜勤明けはお腹が空きすぎていて、結局何か食べてしまいます。
でも食べ始めると止まらない
ただ、現実はなかなかうまくいきません。しかも一度食べ始めると止まりません。「少しだけ」のつもりが、気づけば普段の倍くらい食べていることもあります。
夜勤専従は月に何度も夜勤があるため、この食欲との戦いが毎月繰り返されます。実際、夜勤専従は太りやすい働き方だと感じています。
若い頃は夜勤明けでそのまま働いていた
夜勤明けでコールセンター勤務
最近は副業としてコールセンターの仕事をしています。座っている仕事なので楽そうに見えますが、夜勤明けだと体力よりも脳の疲労を強く感じます。
コールセンターの体験談についてはこちらの記事も読んでみてください。

夜勤明けで夜勤バイトをしていた時期もある
若い頃は、夜勤明けに数時間だけ仮眠を取り、そのまま夜勤バイトへ行くこともありました。今振り返るとかなりハードでしたが、当時は体力もあり何とか続けられていました。
ただし、夜勤バイト先は仮眠時間がしっかり確保できる職場を選ぶようにしていました。当時は若かったこともあり、「少しでも収入を増やしたい」という気持ちの方が強かったのだと思います。
しかし今思えば、かなり無理をしていたと感じます。当時は収入を優先していましたが、夜勤専従を長く続けるためには、稼ぐことよりも体調管理の方が大切だと感じています。
今は無理をしないようにしている
体力に合わせて過ごすようになった
以前と比べると、今は無理をしなくなりました。夜勤バイトを入れる場合も、夜勤明けではなく休日に入れることが増えています。体力の回復を優先した方が、結果的に長く働けると感じているからです。
夜勤を続けるには休息も大切
夜勤バイトは1回あたりの収入が高く、効率よく稼げます。そのため、もっと働きたいと思うこともあります。しかし、欲張りすぎると体調を崩してしまいます。夜勤専従を長く続けるためには、働くことだけでなく休むことも大切だと感じています。
まとめ
夜勤明けは自由時間のように見えますが、実際は体も頭もかなり疲れています。若い頃は夜勤明けにそのままバイトへ行くこともありました。
しかし10年以上続けて感じるのは、「無理をしないこと」が一番大切だということです。夜勤専従は頑張れば働けます。でも長く続けるためには、働く日だけでなく休む日も大切にする必要があります。
夜勤明けは、自分を甘やかすくらいでちょうどいいのかもしれません。



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